多言語対応

ユーザーごとの言語対応で
グローバルな利用を推進。

PC画面のモック スマホ画面のモック

多言語対応の特徴

  • 操作画面のキャプチャ

    ユーザー自身が使い慣れた
    言語にワンクリックで切り替え

    ユーザーごとに、表示したい言語へ切り替えが可能。
    一度設定すればPCでもスマホでも好きな言語で利用可能。

    資料で確認したい

  • 操作画面のキャプチャ

    微妙なニュアンスなど、表現のカスタマイズも可能

    氏名や所属名といった独自の表現も、対応したい言語で辞書登録すれば、思い通りの文言に翻訳が可能。

    資料で確認したい

  • 操作画面のキャプチャ

    評価ワークフローも
    多言語化でさらに使いやすい

    OKRやMBO、360度評価といった一般的な評価から、独自の評価制度や1on1の管理にも対応できる評価ワークフロー。
    日本語以外の言語を活用している企業や従業員の評価も、カオナビなら簡単に運用が可能です。

    資料で確認したい

機能の詳細

  • 言語切り替え

    ユーザーごとに言語切り替えが可能

  • 辞書機能

    個社ごとに異なる表現を管理者が設定可能

機能の活用イメージがわいたら料金体系が知りたい

もっと機能を深堀りしたいなら……