2014年10月16日
事例・リリース
株式会社グローバルキッズ、「カオナビ」を採用。保育所64施設、約1000名の保育士の人財情報を一元管理!
株式会社カオナビ 代表取締役 柳橋 仁機
株式会社カオナビ(本社・東京都港区、代表取締役・柳橋 仁機)は、株式会社グローバルキッズ(本社・東京都千代田区、代表取締役・中正 雄一)が、「カオナビ」を採用したことを発表いたします。
株式会社グローバルキッズは、2006年の創業以来、東京・横浜を中心に関東エリアで認可・認証保育所など64の保育施設を運営しています。「子ども達の未来のために」という企業理念のもと、明るく木のぬくもりある空間の中で一人ひとりの個性を大切にしながら、子どもを中心にした保育を実践しています。 現在、同社の運営する保育施設に入園しているお子様は3000名を超え、職員も保育士を中心に1,207名が在籍しています。大阪など、関東以外にも保育所を開設するなど、成長を続けています。 近年高まる保育事業への需要により、今後も保育所を増設していく方針ですが、一方で保育士の採用は年々難しくなっており、在籍する保育士の研修など、人材マネジメントの強化が急務となっておりました。各現場で管理している保育士・職員の人事情報を一元管理し、本部職員も常に現場の状況を把握できる状態を作るため、全社で情報を共有出来る人事データベースとして、この度「カオナビ」を採用頂くこととなりました。更に詳しい導入インタビューを公開中! 保育所64施設、約1000名の保育士の人材情報を一元管理。 行政監査にもスムーズに対応できるよう、カオナビで人事データベースを構築!
■ システム導入の狙い
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- ・現場の人事情報を本部で一元管理し、保育所の監査の際に必要な人事情報をすぐに取りまとめられる状態を作り上げること。
- ・一つのツールで各現場の人事情報を管理することで、情報の登録や更新といった事務作業の負担を軽減し、サポート側の業務効率を上げること。
■ 「カオナビ」の選定理由
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- ・見やすいインターフェイスと操作性、圧倒的に速い表示速度で活用の際にストレス無く使えるイメージがあったこと。
- ・自由に項目の作成や編集ができるので、現場・本部で異なる必要項目も1つのツールで一元管理ができること。
- ・規模感に合わせて利用できる月額課金型なので、導入しやすい料金体系だったこと。
■ 株式会社グローバルキッズについて
- 会社名
- 株式会社グローバルキッズ
- 所在地
- 東京都千代田区神田錦町3-21 JPRクレスト竹橋ビル6F
- 設立
- 2006年5月
- 資本金
- 3,000万円
- 代表者
- 代表取締役 中正 雄一
- 会社HP
- http://www.gkids.co.jp/
- 従業員数
- 1,207名
- 事業内容
- 福祉サービス業
■クラウド人材管理ツール『カオナビ』について
『カオナビ』は顔写真が並ぶシンプルな画面から一元化された人材情報を簡単に共有できるクラウドサービスです。直感的な操作性で人材データベースの構築ができるほか、店舗や外出先でもスマホからアクセスすることも可能です。社員の顔と名前、実績、評価、才能などを一致させることで、人事配置や抜擢などの経営マネジメントをサポートするほか、経営層が社員の「顔が見える」「顔を知っている」ことで、ビジネスパーソンのやる気を引き出し、組織を活性化するメリットがあります。
これまで、サイバーエージェント、日清食品HD、テルモ、トゥモローランド、VOYAGE GROUPなど、400社以上の成長企業で人材マネジメントのインフラとして活用されています。
カオナビとは | http://www.kaonavi.jp/kaonavi/ |
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