2015年9月9日
事例・リリース
株式会社リッチメディア、カオナビを導入。成長期から変革期へ。新たなフェーズに向かうべく人事制度を刷新。カオナビのデータを基に教育方針の策定やキャリアパスの構築を目指す。
株式会社カオナビ 代表取締役 柳橋 仁機
株式会社カオナビ(本社 東京都港区、代表取締役 柳橋仁機)は、株式会社リッチメディア(本社 東京都新宿区、代表取締役社長(CEO) 坂本幸蔵)が、カオナビを導入したことを発表いたします。 株式会社リッチメディアは「可能性を世界で最も開花させる」を企業理念に、世の中をより豊か(リッチ)にするためのメディアとして、さまざまな事業やサービスを展開しています。総勢180名以上の医師が監修する美容メディア「ヘルスケア大学」、「スキンケア大学」、「メンズスキンケア大学」の3媒体を通して、健康・美容に関わる信頼性の高い情報を提供。さらに、ヘアスタイルスナップSNS「HAIR」、ヘアサロンの検索・予約サイト「Kamimado」、日本のビューティー情報をアジアに発信する「Kawaii Beauty Japan」などを制作・運営しています。 同社は、成長期から変革期へと新たなフェーズを迎えるにあたり、「アイディアと情熱で夢を叶える」という創業以来の企業理念から「可能性を世界で最も開花させる企業」を目指すという新ビジョンを提唱し、人事制度の刷新を実施しました。また、これまで同社はエクセルで人材管理を行っていましたが、変革期を迎えるにあたり、社員の情報を一元管理し、どこにどんな人材がいるかを可視化できるシステムの構築が急務となりました。そこで、人事制度の変更にも柔軟に対応でき、社員の最新情報をクラウド上で一元管理できるカオナビを導入しました。将来的には、カオナビのデータベースを基に、教育方針の策定やキャリアパスの構築を目指します。更に詳しい導入インタビューを公開中! 成長期から変革期へ。新たなフェーズに向かうべく人事制度を刷新。 カオナビのデータを基に教育方針の策定やキャリアパスの構築を目指す。
■ システム導入の狙い
- ・会社として新たなフェーズを迎えるにあたり、社員のスキルや経歴などさまざまなデータを一元管理するため。
- ・会社独自の教育方針やキャリアパスを作り上げる土台を築くため。
■ カオナビの選定理由
- ・どこにどんな人材がいるかを可視化でき、簡単に操作ができること。
- ・社員のデータを常にクラウド上で管理・アップデートすることで、これまでの評価制度のスピード感を維持できること。
- ・人事制度の改定などに柔軟に対応できるシステムであること。
■株式会社リッチメディアについて
- 会社名
- 株式会社リッチメディア
- 所在地
- 東京都新宿区西新宿七丁目20-1 住友不動産西新宿ビル24F
- 設立
- 2010年6月10日
- 資本金
- 337,035千円
- 代表者
- 代表取締役社長(CEO) 坂本幸蔵
- 会社HP
- http://www.rich.co.jp
■クラウド人材管理ツール『カオナビ』について
『カオナビ』は顔写真が並ぶシンプルな画面から一元化された人材情報を簡単に共有できるクラウドサービスです。直感的な操作性で人材データベースの構築ができるほか、店舗や外出先でもスマホからアクセスすることも可能です。社員の顔と名前、実績、評価、才能などを一致させることで、人事配置や抜擢などの経営マネジメントをサポートするほか、経営層が社員の「顔が見える」「顔を知っている」ことで、ビジネスパーソンのやる気を引き出し、組織を活性化するメリットがあります。
これまで、サイバーエージェント、日清食品HD、テルモ、トゥモローランド、VOYAGE GROUPなど、400社以上の成長企業で人材マネジメントのインフラとして活用されています。
カオナビとは | http://www.kaonavi.jp/kaonavi/ |
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