2016年3月16日
事例・リリース
株式会社ディー・サインがカオナビを導入。革新的なオフィスを次々と生み出すプロフェッショナル集団のノマドな働き方をカオナビが支える。
株式会社カオナビ 代表取締役 柳橋 仁機
株式会社カオナビ(本社 東京都港区、代表取締役 柳橋 仁機)は、株式会社ディー・サイン(本社 東京都中央区、代表取締役社長 佐藤 浩也)が、クラウド人材管理ツール『カオナビ』を採用したことを発表いたします。 株式会社ディー・サインは、オフィス構築をはじめとした、さまざまな企業の目標達成や課題解決のためのプロジェクトディレクションを手がけています。現在では、オフィスのプロジェクトマネジメントやインテリアデザインのみならず、プロダクトデザインやオフィス以外の場を創出するなど事業領域を広げ、クライアントの課題解決をトータルでサポートしています。 同社では、全体の8割程度を占める外出が多い社員に対し、働く時間や場所を定めない「ノマド制度」を採用するなど、多様な働き方への対応に積極的です。そのため、定期的なミーティングや納会等における直接顔を合わせるコミュニケーション以外にも、時間や場所にとらわれないコミュニケーションの手段を模索していました。また、これまで履歴書や評価などの人材情報はエクセルや紙で管理していたため、半年に一度行われる給与改定や昇格の際は、毎回データをそろえる必要があり、作業をする管理部門もデータを確認する経営者にも負担になっていました。 そこで同社では、社員同士のコミュニケーションのきっかけを作ることや、人材情報をデータで一元管理し、今後の組織づくりに役立てることを目的にカオナビを導入しました。更に詳しい導入インタビューを公開中! 時間や場所に縛られないワークスタイル「ノマド制度」を支えるカオナビ。 革新的なオフィスを次々と生み出すプロフェッショナル集団の働き方をサポート
■ システム導入の狙い
- ・コミュニケーションのきっかけを作り、社員同士のネットワークを強化するため
- ・エクセルや紙でバラバラに管理されていた人材情報を一元化し、今後の組織づくりに役立てるため
■ カオナビの選定理由
- ・管理していた人材情報をすべて集約し、瞬時に確認できること
- ・アクセス制限をすることで社員が閲覧できる情報を制御できること
- ・SHUFFLE FACE機能でプロジェクトチームや組織の編成が素早くシミュレーションできること
■株式会社ディー・サインについて
- 会社名
- 株式会社ディー・サイン
- 所在地
- 東京都中央区京橋3-3-11 京橋サウス2階
- 設立
- 2004年12月24日
- 資本金
- 3,000 万円
- 代表者
- 代表取締役 佐藤浩也
- 会社HP
- http://design-inc.co.jp/
- 事業内容
- 企業の目標達成、課題解決のためのプロジェクトディレクション -オフィス・店舗など、施設の構築・移転・改修 -新コンセプトワークスタイル/ ワークプレイスのプロデュース -プレイス戦略構築支援、入居先ビル選定支援 -賃貸ビル経営支援、リーシング支援 -不動産関連企業向けコンサルティング、マーケティング支援
■クラウド人材管理ツール『カオナビ』について
『カオナビ』は顔写真が並ぶシンプルな画面から一元化された人材情報を簡単に共有できるクラウドサービスです。直感的な操作性で人材データベースの構築ができるほか、店舗や外出先でもスマホからアクセスすることも可能です。社員の顔と名前、実績、評価、才能などを一致させることで、人事配置や抜擢などの経営マネジメントをサポートするほか、経営層が社員の「顔が見える」「顔を知っている」ことで、ビジネスパーソンのやる気を引き出し、組織を活性化するメリットがあります。
これまで、サイバーエージェント、日清食品HD、テルモ、トゥモローランド、VOYAGE GROUPなど、400社以上の成長企業で人材マネジメントのインフラとして活用されています。
カオナビとは | http://www.kaonavi.jp/kaonavi/ |
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各種お問合せはこちら | http://www.kaonavi.jp/pc_contact/form.php?type=question |