「カオナビ」テレビCMを8月19日より放映

 タレントマネジメントシステム「カオナビ」を運営する株式会社カオナビ（本社所在地：東京都港区、代表取締役社長 Co-CEO 佐藤 寛之）は、香取慎吾さんを起用したテレビCMを2022年8月19日（金）より放映いたします。

放送開始： 2022年8月19日（金）
放送地域： 関東エリア

タイトル：
「組織が変わる」篇　15秒・30秒
「才能見つかる」篇　15秒・30秒

CM特設ページ：https://www.kaonavi.jp/lp/movie-contents/knb/

 今回のCM制作に当たっては、タレントマネジメントシステムの「カオナビ」の導入効果の一つである社員の個性や才能を生かした最適配置をテーマにしています。
 CMの舞台は、覆面の戦闘服でおなじみの秘密組織である地獄の軍団 ショッカー。この無個性な組織を「カオナビ」を使って改革していくリーダー役に香取慎吾さんを起用しました。香取さん自身、俳優はもちろんのこと、ミュージシャン・デザイナー・アーティスト等マルチな才能と個性を持ち合わせている存在です。
 そんな香取さんに、組織のメンバー一人ひとりの個性を輝かせて、リーダーとして組織を強くしていく役柄を演じていただき、今回のテーマを分かりやすくコミカルに表現してもらいました。

 地獄の軍団 ショッカーのオフィス。どことなく雰囲気が変わったことに気づいた幹部のイカデビル。その理由を聞くと、「カオナビを導入したんです」と答える香取さん。ショッカー戦闘員それぞれの覆面を外した顔とその才能についての情報が共有されたことで、人材の最適配置が進み、組織全体のモチベーションが上がったのです。暗く抑圧的だったオフィスは、明るくオープンな雰囲気に。個性を活かした職務を担当するようになったショッカー戦闘員たちから新しい目標やアイデアが生まれてきます。戦闘員たちと語らうイカデビルも組織力の向上を実感しているようです。

 無個性だった地獄の軍団 ショッカーに「カオナビ」を導入した背景を語り出す香取さん。コミュニケーション能力や分析力など、それぞれのショッカー戦闘員の才能が可視化されることが理由の一つだったと振り返ります。さらに、導入企業シェアが第１位であることも後押しになったそう。こうして戦闘員たちの才能が活かされていけば、宿敵 仮面ライダーにも勝てるかも……とほくそ笑む香取さんとイカデビル。ショッカー戦闘員たちとイカデビルの組織内コミュニケーションもさらに円滑になってきました。


©石森プロ・東映

今回、「カオナビ」の広告に初めて参加させていただき、
子供の頃から知っているショッカー、イカデビルとも共演でき、楽しい現場でした。
皆の個性が見えてくる「カオナビ」を皆さんに知っていただけるよう、頑張ります！

香取慎吾

＜香取慎吾さんプロフィール＞

　株式会社カオナビは、社員の個性・才能を発掘し、戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステム「カオナビ」を提供しています。企業の人材情報をクラウド上で一元管理し、社員の顔や名前、経験、評価、スキル、才能などの人材情報を可視化することで、最適な人材配置や抜擢といった戦略的なタレントマネジメントの実現を支援しております。現在では約2,500社^※1を超える企業・団体にご利用いただき、7年連続国内No.1シェア^※2を獲得しています。
　タレントマネジメントシステムのリーディングカンパニーとして、「“はたらく”にテクノロジーを実装し、個の力から社会の仕様を変える」というパーパスの下、テクノロジーによって一人ひとりの個性や才能を理解することで、個人のキャリア形成や働き方が多様化される社会の実現を目指してまいります。

※1 2022年3月末時点
※2 出典 ITR「ITR Market View：人材管理市場2022」人材管理市場：ベンダー別売上金額シェア（2015～2021年度予測）、SaaS型人材管理市場：ベンダー別売上金額シェア（2015～2021年度予測）

• 所在地
  東京都港区虎ノ門1-3-1　東京虎ノ門グローバルスクエア 15F・16F
• 設立
  2008年5月27日
• 代表者
  代表取締役社長 Co-CEO 佐藤 寛之
  代表取締役 Co-CEO 柳橋 仁機
• 事業内容
  タレントマネジメントシステム「カオナビ」の開発・販売・サポート
• 会社HP
  https://corp.kaonavi.jp/