職員評価制度運用における業務全般の効率化を目的に、同志社大学がタレントマネジメントシステム「カオナビ」を導入

2024年7月4日

プレスリリース

 株式会社カオナビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 Co-CEO:佐藤 寛之、以下:当社)は、同志社大学(京都府京都市上京区、学長:小原 克博)がタレントマネジメントシステム「カオナビ」を導入したことをお知らせします。



 同志社大学では、創立150周年を迎える2025年のあるべき姿をまとめたものとして「VISION2025」を掲げ、6つのビジョンに基づき取り組んでいます。またダイバーシティの推進にも積極的に取り組む中で、職員の人事における情報の見える化と一元管理を進めています。このような中、評価結果を含めた人事情報を職制に応じて容易かつ経年的に参照できる仕組みを整えることにより、職員評価制度運用について業務全般の効率化を目的として、タレントマネジメントシステム「カオナビ」を導入いただくことになりました。
 引き続き当社では、教育機関でのDX推進に積極的に貢献してまいります。

タレントマネジメントシステム「カオナビ」について

 「カオナビ」は社員の個性・才能を発掘し、戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステムです。社員の顔や名前、経験、評価、スキルなどの人材情報を一元管理して可視化することで、最適な人材配置やリスキリング推進といった戦略的なタレントマネジメント業務を可能にします。そして、社員一人ひとりの価値を最大限に引き出し、人的資本経営の実現を支援します。
<カオナビ : https://www.kaonavi.jp/

カオナビ Academy Cloud(アカデミークラウド)について

 当社では、株式会社エデュースと連携し教育機関向けに特化した「カオナビ Academy Cloud」を提供しています。データの一元管理や評価業務、配置検討等ができるタレントマネジメントシステム「カオナビ」を、教育機関の皆さまにご利用いただきやすいようカスタムした特別プランです。
<カオナビ Academy Cloud : https://www.kaonavi.jp/academy/

株式会社カオナビについて

 当社は、タレントマネジメントシステムのリーディングカンパニーとして、「“はたらく”にテクノロジーを実装し、個の力から社会の仕様を変える」というパーパスの下、テクノロジーによって一人ひとりの個性やスキルを理解することで、キャリアの自律や多様な働き方ができる社会を目指しています。
 利用企業数3,600社以上※1のタレントマネジメントシステム「カオナビ」をはじめ、労務管理システム「ロウムメイト」や予実管理システム「ヨジツティクス」を提供し、企業や団体の経営戦略・人材戦略の実現に貢献しています。

※ 2024年3月末時点

<会社HP : https://corp.kaonavi.jp/

  • 所在地
    東京都渋谷区渋谷2丁目 24-12 渋谷スクランブルスクエア 38F
  • 設立
    2008年5月27日
  • 代表者
    代表取締役社長 Co-CEO 佐藤 寛之
    代表取締役 Co-CEO 柳橋 仁機
  • 事業内容
    タレントマネジメントシステム「カオナビ」、労務管理システム「ロウムメイト」、
    予実管理システム「ヨジツティクス」の開発・販売・サポート

本件に関するお問い合わせ

株式会社カオナビ 広報担当

 

MAIL:pr@kaonavi.jp

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