「カレーハウス CoCo壱番屋」を展開する壱番屋がタレントマネジメントシステム「カオナビ」を導入

2024年8月5日

プレスリリース

 株式会社カオナビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 Co-CEO:佐藤 寛之、以下:当社)は、株式会社壱番屋(本社:愛知県一宮市、代表取締役 社長執行役員:葛原 守、以下:壱番屋)がタレントマネジメントシステム「カオナビ」を導入したことをお知らせします。



 カレー専門店「カレーハウス CoCo壱番屋」などを展開する壱番屋は、さまざまなシーンで"食の楽しさと感動"をご提供する「食のエンターテイメント企業」を目指して、失敗を恐れずチャレンジを続ける企業風土を醸成し、やりがいを感じて働ける職場づくりを進めています。2030年をターゲットとした長期経営方針「壱番屋長期ビジョン2030」には、従業員の能力開発に積極的に取り組み、従業員一人ひとりの成長を促すとともに、ITなどを活用して労働生産性を高め、待遇面を継続的に向上することも重点項目のひとつに盛り込まれました。
 これまで表計算ソフトで行っていた人事評価や自己申告をシステムに一元化し、グラフにより分析を行うことで、従業員の成長と能力の発揮を促進し、モチベーションを高く持てる環境をつくるため、タレントマネジメントシステム「カオナビ」を導入いただくことになりました。
 引き続き当社では、企業規模を問わずタレントマネジメント推進に向けて積極的に貢献してまいります。

タレントマネジメントシステム「カオナビ」について

 「カオナビ」は社員の個性・才能を発掘し、戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステムです。社員の顔や名前、経験、評価、スキルなどの人材情報を一元管理して可視化することで、最適な人材配置やリスキリング推進といった戦略的なタレントマネジメント業務を可能にします。そして、社員一人ひとりの価値を最大限に引き出し、人的資本経営の実現を支援します。
<カオナビ https://www.kaonavi.jp/

株式会社カオナビについて

 当社は、タレントマネジメントシステムのリーディングカンパニーとして、「“はたらく”にテクノロジーを実装し、個の力から社会の仕様を変える」というパーパスの下、テクノロジーによって一人ひとりの個性やスキルを理解することで、キャリアの自律や多様な働き方ができる社会を目指しています。
 利用企業数3,600社以上のタレントマネジメントシステム「カオナビ」をはじめ、労務管理システム「ロウムメイト」や予実管理システム「ヨジツティクス」を提供し、企業や団体の経営戦略・人材戦略の実現に貢献しています。

※ 2024年3月末時点

<会社HP : https://corp.kaonavi.jp/

  • 所在地
    東京都渋谷区渋谷2丁目 24-12 渋谷スクランブルスクエア 38F
  • 設立
    2008年5月27日
  • 代表者
    代表取締役社長 Co-CEO 佐藤 寛之
    代表取締役 Co-CEO 柳橋 仁機
  • 事業内容
    タレントマネジメントシステム「カオナビ」、労務管理システム「ロウムメイト」、
    予実管理システム「ヨジツティクス」の開発・販売・サポート

本件に関するお問い合わせ

株式会社カオナビ 広報担当

 

MAIL:pr@kaonavi.jp

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