~第1回満席!大好評につき第2回開催~
『カオナビ』に関わるすべての企業や人の共創・交流の“場”「カオナビのWA」 第2回ユーザーミーティングを
8月30日(木)14時より開催
~テーマは「ダイバーシティ・マネジメント」。コクヨ、リクルートスタッフィング登壇~
2018年8月22日
プレスリリース
働き方改革をリードする株式会社カオナビ(本社 東京都港区、代表取締役社長 柳橋 仁機、以下「当社」)は、クラウド人材プラットフォーム『カオナビ』に関わるすべての企業や人の共創・交流の“場”「カオナビのWA」の第2回ユーザーミーティングを、8月30日(木)にカオナビ本社ラウンジにて開催します。
当ユーザーミーティングは、『カオナビ』を利用する各社の知見を共有することで、『カオナビ』に関わるすべての企業の業務改善、事業発展の後押しを目指すべく開催しています。
第2回目の開催となる今回のテーマは、「ダイバーシティ・マネジメント」。当日は、明治学院大学・准教授林氏による「誤解だらけのダイバーシティ・マネジメント」の講演に加え、先進的な取り組みを実施している企業による「働き方のダイバーシティを考えよう」をテーマにしたパネルディスカッションを展開します。その後は、先日当社から発表した「人材データプラットフォーム構想」の説明、ユーザー同士の交流を目的とした懇親会も予定しています。
第2回ユーザーミーティング詳細
カオナビのWA 特設サイト
「カオナビのWA」とは
当社では、『カオナビ』に関係するすべての企業や人の共創・交流の“場”となる「カオナビのWA」を2018年4月に発足しました。加えて、組織全体で企業の課題解決に取り組むべく、本年4月に執行役員直下の専門部署「カスタマーエンゲージメント本部」も設置しています。昨今の働き方改革を背景に、多くの企業が直面する新たな経営課題や人事課題を、セミナーや交流会を通じて各社の知見を共有していくことで、課題解決につなげ、ひいては事業発展の後押しを目指しています。
人材データプラットフォーム構想について
「人材データプラットフォーム構想」は、散在する社員のデータを集約し、人事マスターデータとして“使える化”するためのプラットフォーム構想です。本構想は、当社が人材管理システム市場シェアNo.1の実績をもっていることに加え、『カオナビ』が、タレントマネジメントシステムであり、なおかつ入社前の社員から在職者・退職者まで、全社員の人事情報が登録可能であるからこそ実現できる構想であると考えています。
今後は、給与や勤怠といった労務管理を中心としたサービスや、求人サービスとのAPI連携を進めることで、人材データプラットフォーム構想の可能性を広げていきます。
『カオナビ』について
『カオナビ』は、顔写真が並ぶシンプルな画面から一元化された人材情報をクラウド上で簡単に共有できるプラットフォームです。社員の顔や名前、経験、評価、スキル、才能などの人材情報を一元管理して可視化することで、最適な人材配置や抜擢といった人材マネジメント業務をサポート。あらゆる人材マネジメントの課題を解決し、企業の働き方改革を実現するHRテクノロジーサービスとして、業種・業態を問わず1,100社以上の経営者や現場のマネジメント層に選ばれています。
<主な導入企業>
サイバーエージェント、日清食品ホールディングス、トリドールホールディングス(丸亀製麺)、スカイマーク、トゥモローランド、LAVA International(ホットヨガLAVA)など
※ カオナビ導入社数は2018年7月31日時点での数値です。
※ 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
※ プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格や仕様その他の情報は、発表時点の情報です。予告なく変更する場合があります。