活用シーン

在宅、職場から
コミュニケーションを活性

コミュニケーションが少ないせいで、社員同士の信頼関係が薄い。 仕事を任せ合うことができない。

カオナビで解決しよう

社員同士が情報交換しやすくなり、
風通しの良い職場へ

コミュニケーション深化に役立つカオナビ利用シーンは?

SCENE 1
プロフィール情報を現場で公開しメンバー間でナレッジ共有を

人材データベース

項目ごとに閲覧権限が設定できるため、趣味や保有スキルといった情報のみ全社共有することも可能です。 相互理解が深まるだけでなく、業務分担がしやすくなり、チームの生産性が向上します。

機能画面キャプチャ 人材データベースってどんな感じ?デモで見てみたい

SCENE 2
社員ごとの性格タイプにあわせ、効果的なコミュニケーションを

適性検査(SPI3)

カオナビ上で SPI3性格診断を受検可能。「創造重視」「結果重視」「調和重視」「秩序重視」の4タイプ分布が顔写真付きで確認できます。 部下への接し方やチーム内の連携で、相手に合わせた表現や対応ができるようになります。

機能画面キャプチャ 適性検査ってどんな感じ?デモで見てみたい

コミュニケーションの深化で
離職率を下げた事例も掲載!

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