ニーズ別活用シーン

スキル管理・人材育成

現場に眠るスキルを発掘。
⼈材ポートフォリオから戦略的育成プランを。

イラスト

社員のスキル情報を一元化して、
最適な配置人材の育成を実現できる

  • 育成状況が見えづらく、人材育成ができていない
  • 情報がまとまっていないために、マネージャー候補を選べない
  • スキルバランスを考慮した最適配置ができていない
  • スキルマップを作成したいが、情報が散在している
  • 組織編成や配置転換を紙やExcelで行うので非効率
  • 現場の持つノウハウが蓄積されず、属人化している

カオナビだからできる!
3つのポイント

  • 紙の資料・他ツール・頭の中、散在するスキル情報を集約

    現場頼りだった従業員の保有するスキル情報を、カオナビに集約。

    スキルなどの登録項目は、追加費用なしで自社や部署によって簡単かつ柔軟にカスタムが可能です。閲覧権限も細かく設定できるので、情報管理の観点からも安心してお使いいただけます。

    集約したデータから、スキルマップを作成することも可能です。

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    • 100種類以上のテンプレートで
      スキル管理をすぐに開始

      業界ごとの必要スキルや、厚生省やIPAが定めるスキル標準に合わせたテンプレートを豊富にご用意。スキルマップをかんたんに作成できます。

      スキル管理を始めるときにまず大変な「スキルの定義」が進めやすく、運用開始までの流れがスムーズです。

      もちろんカオナビの特徴である柔軟性も兼ね備えているので、独自項目の追加もシンプルな操作で対応できます。

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  • 組織のスキル分布を
    グラフで直感的に可視化

    集約した保有資格や経験年数といったスキル情報をパッとグラフで確認が可能。分布や傾向を見て、自社の強みや、力を入れるべき育成分野がすぐわかります。

    保有資格やスキルレベルなどのデータを自動で集計し、高スキル人材の人員数が求める水準に達しているかの定点観測もできます。

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  • レコメンド講座で
    一人ひとりにあわせた
    人材育成

    従業員それぞれにおすすめ講座が表示されるeラーニング機能で、一人ひとりにあわせた人材育成を進めることができます。

    標準装備された講座はもちろん、個社ごとに資料や動画を設定可能。講座履修後にはテストにも対応しているので、習熟度のチェックまでをカオナビ上で実施できます。

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