活用テクニック
施策概要
提出期日の前後に複数回リマインド連絡を行い、提出の遅延を防ぐ
スケジュールに則って、目標設定や評価記入といった対応についてリマインドを行うことで、対応忘れ漏れや遅れを防ぐことができます。
また、評価シートの提出状況が可視化されることで未対応者が何人いるかを確認することができ、遅延している人が多い部門についてはリマインドのタイミングを早めたり回数を増やしたりするなど運営に活かすことができます。
- 誰が対応中なのか、評価フローの進捗状況を把握する
- 遅延の可能性がある人にリマインド連絡を行う
カオナビを使った解決策
『スマートレビュー』で評価進捗の見える化
評価ワークフロー機能『スマートレビュー』を使用することで、各フェーズにおいて誰が「対応中」なのかが可視化され、手作業で確認するといった手間は一切不要となります。
また、フェーズごとに進捗を追うことができ、「自己評価が終わっていない人」「一次評価中の人」といったように滞留している該当者を確認することもできます。タブを切換え「未対応」の対象者に絞り込んだ上で、対応を促すメールを送信することもできます。
カオナビ設定手順
- 『スマートレビュー』で評価イベントを作成する。
- 参加者一覧より通知対象者に対しメール通知を行う
カオナビ導入済みの方
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